[メディアリリース]『SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS DEVELOPMENT 2025 DEMODAY』COLLABORATION PITCH 最優秀賞を受賞 〜「視覚障がい者の外出機会拡大へ、ITと福祉を融合したサービスを開発」〜
2026/03/02

NPO法人日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は、2026年2月26日(木)に開催された「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS DEVELOPMENT 2025 DEMODAY」COLLABORATION PITCHにおいて、最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。本プログラムは、スポーツを起点に「スポーツ×他産業」による新たな価値創造を目指すオープンイノベーションプロジェクトです。当日は、採択された9プロジェクトがそれぞれの成果を発表し、審査員による評価(審査項目の合計点)により最優秀プロジェクトが選出されました。
JBFAは、株式会社ソニックガーデンとともに、「視覚障がい者の外出機会拡大へ、ITと福祉を融合したサービスを開発」をテーマに取り組んでまいりました。本プロジェクトでは、全国にあるブラインドサッカークラブチームや視覚障がい者コミュニティとの接点を活かしながら、テクノロジーを活用した新たな外出支援の可能性を検証。スポーツを起点に社会課題の解決に挑戦してきた取り組みが高く評価され、最優秀賞の受賞に至りました。
担当者(岡本邦夫)のコメント
『ブラインドサッカーと言うスポーツの力を通じた社会課題解決への取り組みが評価され大変嬉しく思っています。株式会社ソニックガーデン様との共創によるスマホアプリ(ミートミークス)の更なるユーザビリティ向上と、ブラインドサッカーのクラブチームとの連携強化によるサービス提供エリアの拡大を推進して、全国どこでも自由に便利に同行援護が利用できるよう努力して参ります。』
「視覚障がい者の外出機会拡大へ、ITと福祉を融合したサービスを開発」プロジェクト概要
JBFAでは、2022年より視覚障がい者の外出機会の課題解決を目的に、同行援護サービス「meetme-X(ミートミークス)」を開始しました。その背景には、視覚障がい者の2人に1人が外出時に困りごとを感じているという現状があります。
同行援護サービスは、国の制度に基づく障害福祉サービスであり、資格を有するガイドヘルパーが外出に同行し、安全かつ安心な移動を支援する仕組みです。
本プロジェクトでは利用者拡大を目的に、①meetme-Xアプリのユーザビリティ向上(ビデオ通話の安定化、ガイド指名機能の実装、事前Q&Aによるマッチング精度向上)、②事業展開エリアの拡大(北海道・宮城・島根・沖縄)に取り組みました。①を株式会社ソニックガーデン、②をJBFAが担当しました。
その結果、単月平均売上は120万円を超え、本プロジェクト開始前半年の売上前年比177%から、開始後は225%へと伸長しました。利用者の拡大が進み、視覚障がい者の外出機会拡大に着実につながっています。
同行援護サービス「meetme-X(ミートミークス)」
https://www.b-soccer.jp/news/19062-meetme-x-2
リリースのダウンロード
本件に関するメディアお問い合わせ先
NPO法人日本ブラインドサッカー協会 広報コミュニケーション室
E-mail:media@b-soccer.jp 電話番号:03-6908-8907
協会ウェブサイト:https://www.b-soccer.jp





































































