オフタイムは、ブラインドサッカーを活用した個人向け体験プログラム。視覚をOFFにして行う体験を通じてコミュニケーション、チームビルディング、ダイバーシティなどについて多くの発見があります。東京都内を中心に平日夜に開催中。初心者大歓迎。
ブラインドサッカーの競技力向上に伴い培われるコミュニケーションやダイバーシティ、チームビルディングなどのノウハウを生かし、独自の研修プログラムとして、社内のコミュニケーション改善などを目指す企業・団体向けに提供しています。
「ボールを蹴ってみたい!」「もっとサッカーを楽しんでみたい!」「女子のブラインドサッカーチームを作りたい!」そんな、“ブラサカ女子”のための練習会です。視覚障がいの有無は問いません。選手やスタッフがレベルにあわせて指導します。
スポ育は、ブラインドサッカーを通して障がいや多様性の理解、個性の尊重などを促す小中学生向け体験型ダイバーシティ教育プログラムです。事業を開始した2010年9月から累計20万人以上の子どもたちが体験しています。
ブラサカキッズは、思いっきり身体を動かす体験を通じて視覚に障がいのある子どもたちの成長をサポートするプログラムです。各プログラムでは、JBFAの認定資格を持ったコーチ陣が児童の視力、年代、運動能力に応じて丁寧に指導します。
同行援護は、視覚障がい者の外出をガイドヘルパー(同行援護従業者)がサポートする障害者総合支援法に基づく福祉サービスです。JBFAは同行援護の事業所登録をしており、資格取得に向けたガイドヘルパーの養成研修も開催しています。
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