ニュース [メディアリリース]「IBSA ブラインドサッカーアジア・オセアニア選手権 2022」大会8日目(最終日)結果 日本はイランに勝利し第3位に。優勝は中国 〜黒田智成が得点王を受賞〜

[メディアリリース]「IBSA ブラインドサッカーアジア・オセアニア選手権 2022」大会8日目(最終日)結果 日本はイランに勝利し第3位に。優勝は中国 〜黒田智成が得点王を受賞〜

2022年11月18日(金)「IBSA ブラインドサッカーアジア・オセアニア選手権 2022」大会8日目が開催され、同大会全ての試合が終了しました。決勝戦は、中国がタイを0-0(PK2-1)で下し、中国の優勝が決定しました。日本は3位決定戦でイランと対戦し、0-0(PK2-1)で勝利し、第3位となりました。また個人賞では、通算9得点を挙げた日本の黒田智成選手が、得点王を受賞しました。
※このアジア・オセアニア選手権遠征は、競技力向上事業助成金を受けて実施されています。

 

ブラインドサッカー男子日本代表は、今大会でのパリ2024パラリンピック出場権獲得は逃しましたが、2023年8月にイギリス・バーミンガムで開催される世界選手権で、パリ2024パラリンピック出場権獲得をかけて戦います。

 

●アジア・オセアニア選手権 8日目試合結果

・マレーシア 0–0 韓国(下位順位決定総当たり戦 5)

試合映像:https://youtu.be/qJL3dlcPaz8

 

・インド 2–0 ウズベキスタン(下位順位決定総当たり戦 6)

得点者:Marak Klingson(背番号10・インド)2得点

試合映像:https://youtu.be/FmmzPoF_VdI

 

・イラン 0–0(PK1-2)日本(3位決定戦)

試合映像:https://youtu.be/0KUw8EHj60Q

 

・中国 0–0(PK2-1)タイ(決勝戦)

試合映像:https://youtu.be/31c-o6CTils

 

●最終順位

優勝:中国 / 第2位:タイ / 第3位:日本 / 第4位:イラン / 第5位:韓国 / 第6位:マレーシア / 第7位:インド / 第8位:ウズベキスタン / 第9位:カザフスタン / 第10位:オーストラリア

 

●表彰

・Player of the Tournament:Zhu Ruiming(中国)

・得点王:黒田智成(日本)

・ベストゴールキーパー賞:Kasikonudompaisan Ponchai(タイ)

・フェアプレー賞:オーストラリア

 

●川村怜選手コメント(主将)

6試合戦って、無失点で大会を終えたことは、守備面は非常に評価できると思いましたし、攻撃から守備のトランジションはしっかりできて、練習の成果が出たと思う。厳しい戦いの中でも、環境に適応して戦うことができた。ただ、準決勝以降のトーナメントで、流れの中で点が取れなかったり、準決勝で敗退してしまったので、目標である優勝することができず、とても悔しいですし、ゴールを決め切る力をつけていかなければならないと実感した。

今回戦って、世界基準を肌で体感できたので、これをしっかり日本に持ち帰り、普段の練習から世界基準を意識し、それをベースとして、さらにクオリティを上げて取り組んでいきたい。このチームは経験豊富な選手と若手が融合した、とても素晴らしいチームでしたし、誰がヒーローになってもおかしくない、プレーしていて楽しい、ポテンシャルを持ったチームなので、もっとレベルをあげて、チームとして進化していきたいと思う。

 

●黒田智成選手コメント(得点王)

国際大会でこれまで個人タイトルを受賞したことがあまりなかったので、今大会では得点王となり、すごく嬉しかった。これも、チーム全員で高い位置から守備をして攻撃を行うという、チーム全員のハードワークの結果受賞することができたと思うので、チームの皆にも感謝したい。ただ、今大会の目標はアジアチャンピオンになることだったので、その目標を達成できなかったことは、とても残念だった。

今後の目標は、世界選手権で必ずパリパラリンピック出場権を勝ち取ることです。それに向けてまた皆でトレーニングを積み重ねていきたいと思います。

今大会、日本時間では遅い時間にもかかわらず、たくさんの方が応援してくださり、ありがとうございました。私たちのパリパラリンピックに向けてのチャレンジはまだまだ続きますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

●予選グループリーグ星取表(グループA)

  中国 タイ インド マレーシア カザフスタン 勝点 得失点差 得点 失点 順位(暫定)
中国 ○4-0 ○4-0 ○3-0 ○5-0 12 +16 16 0 1
タイ ×0-4 ○2-0 ○2-0 ○3-0 9 +3 7 4 2
インド ×0-4 ×0-2 △0-0 ○4-0 4 -2 4 6 3
マレーシア ×0-3 ×0-2 △0-0 △1-1 2 -5 1 6 4
カザフスタン ×0-5 ×0-3 ×0-4 △1-1 1 -12 1 13 5

 

●予選グループリーグ星取表(グループB)

  日本 イラン 韓国 オーストラリア ウズベキスタン 勝点 得失点差 得点 失点 順位(暫定)
日本 ○1-0 ○4-0 ○8-0 ○11-0 12 +24 24 0 1
イラン ×0-1 ○4-1 ○8-0 ○6-0 9 +16 18 2 2
韓国 ×0-4 ×1-4 ○3-0 ○5-0 6 +1 9 8 3
オーストラリア ×0-8 ×0-8 ×0-3 ×0-2 0 -21 0 21 5
ウズベキスタン ×0-11 ×0-6 ×0-5 ○2-0 3 -20 2 22 4

 

●大会概要

・大会名:IBSA ブラインドサッカーアジア・オセアニア選手権 2022

・開催日:2022年11月11日(金)〜18日(金)

・開催地:インド・コチ

・大会HP(試合スケジュール):https://www.blindfootball.in/asia-oceania-2022

・派遣選手・スタッフ:https://www.b-soccer.jp/news/19797-20221005

 

●参考資料

・競技規則:https://www.b-soccer.jp/news/18596-20220512-2

・男子日本代表強化指定選手、スタッフ一覧:https://www.b-soccer.jp/national_team/japan_man

・男子日本代表チーム過去の戦績:https://www.b-soccer.jp/national_team/japan_man_matchdata

・世界ランキング(男子):https://blindfootball.sport/results-and-rankings/world-rankings/

 

●男子「パリ2024パラリンピック」出場枠(出場チーム数:8チーム)

出場国
ホスト国 1 フランス
ヨーロッパ選手権2022 1 トルコ
アフリカ選手権2022 1 モロッコ
アジア・オセアニア選手権2022 1 中国
パラパンアメリカン競技大会2023:優勝国 1
世界選手権2023:大陸別選手権で出場枠を確保していないチームの中から上位3カ国 3

 

日本代表チームがパリ2024パラリンピックの出場権を獲得するためには、以下いずれかの成績を収める必要があります。

・「IBSA ブラインドサッカーアジア・オセアニア選手権 2022」において優勝

・「IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2023」(2023年8月18日〜27日/イギリス・バーミンガム開催)において、大陸別選手権でパリ2024パラリンピックの出場権を獲得していないチームの中で、上位3カ国に入ること

参考(P34〜):https://www.paralympic.org/sites/default/files/2022-06/2022_06_10%20Paris%20QR_v1.pdf

 

※世界選手権2023の出場権について

日本代表チームが世界選手権2023の出場権を獲得するためには、以下の成績を収める必要があります。

・アジア・オセアニア選手権2022出場国のうち、上位4カ国に入ること

参考:https://blindfootball.sport/wp-content/uploads/2022/09/Qualification-for-2023-IBSA-Men%C2%B4s-Blind-Football-World-Championship.pdf

 

リリースのダウンロード

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