ブラインドサッカー男子日本代表 戦績&歴史
日本代表世界ランキング推移
2024年 | 3位 |
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2023年 | 4位 |
2022年 | 4位 |
2021年 | 12位 |
2020年 | 12位 |
2019年 | 13位 |
2018年 | 9位 |
2017年 | 8位 |
2016年 | 7位 |
2015年 | 9位 |
2024年
パリ2024パラリンピック競技大会
年月/開催地 | 2024年9月1日~9月7日 / フランス パリ |
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概要 | 男子日本代表にとって「東京2020パラリンピック競技大会」に続き2回目のパラリンピック出場。前回の開催国枠での参加とは違って、自力で出場権を獲得した本大会は日本ブラインドサッカーにとって歴史的出来事となった。日本はグループBで、コロンビア、モロッコ、アルゼンチンと対戦し、4位となり7位決定戦へ。7位決定戦ではトルコに敗戦し、今大会8位入賞の結果となった。なお決勝戦は1-1(PK3-2)でフランスがアルゼンチンに勝利し、初の金メダルを獲得した。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、日本、中国、フランス、モロッコ、コロンビア、トルコ |
結果 | 優勝:フランス / 2位:アルゼンチン / 3位:ブラジル / 4位:コロンビア / 5位:中国 / 6位:モロッコ / 7位:トルコ / 8位:日本 |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、後藤将起、佐々木ロベルト泉、園部優月、高橋裕人、鳥居健人、永盛楓人、平林太一 GK:泉健也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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9月1日 / コロンビア(予選グループリーグ) | ●0-1 | |
9月2日 / モロッコ(予選グループリーグ) | ●0-1 | |
9月3日 / アルゼンチン(予選グループリーグ) | ●0-1 | |
9月5日 / トルコ(順位決定戦) | ●0-2 |
ダイセル ブラインドサッカージャパンカップ 2024 in 大阪
年月/開催地 | 2024年7月4日~7月7日 / 日本 大阪府大阪市 |
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概要 | 大阪市で開催された、パリパラリンピック前最後の国際大会。中川ジャパンの日本の観客の前で試合を行うのはこの大会が初となった。4カ国が参加し、総当たり戦の後、最終日に決勝戦と3位決定戦を行った。日本は総当たり戦3試合を1勝1敗1引き分けとし決勝戦へ進出。決勝戦ではモロッコと対戦し、1-1で第2ピリオドを終了したが、PK戦で2-3となり、惜しくも敗戦。準優勝の結果となった。 |
参加国 | 日本、モロッコ、メキシコ、マレーシア |
結果 | 優勝:モロッコ / 第2位:日本 / 第3位:メキシコ / 4位:マレーシア |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、後藤将起、佐々木ロベルト泉、高橋裕人、田中章仁、鳥居健人、永盛楓人、平林太一 GK:泉健也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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7月4日 / マレーシア(予選総当たり戦) | ○1-0 | 川村怜(1) |
7月5日 / モロッコ(予選総当たり戦) | ●1-0 | |
7月6日 / メキシコ(予選総当たり戦) | △0-0 | |
7月7日 / モロッコ(決勝戦) | ●1-1(PK2-3) | 川村怜(1) |
IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2024
年月/開催地 | 2024年5月25日~6月1日 / フランス シルティカイム |
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概要 | フランスのシルティカイムで開催され、パリパラリンピック出場国8か国のうち、7カ国が参加。日本は、アルゼンチン、中国、トルコと同じグループ1で予選リーグを戦い、トルコには敗戦したが、アルゼンチンと中国に勝利し、グループ1を首位で通過。続く準決勝ではコロンビアに敗戦し、3位決定戦へ。3位決定戦ではブラジルにPKで惜しくも敗戦し、大会4位の結果となった。しかし日本は、この大会で日本は公式戦で初めて中国に勝利、後藤将起選手が大会通算4得点をあげ、大会の得点王を受賞する等、成果の多い大会となった。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、日本、タイ、中国、フランス、コロンビア、トルコ |
結果 | 優勝:コロンビア / 第2位:中国 / 第3位:ブラジル / 4位:日本 / 5位:アルゼンチン / 6位:フランス / 7位:タイ / 8位:トルコ |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、後藤将起、佐々木ロベルト泉、園部優月、鳥居健人、永盛楓人、平林太一 GK:泉健也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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5月26日 / アルゼンチン(予選グループリーグ) | ○2-0 | 後藤将起(2) |
5月27日 / 中国(予選グループリーグ) | ○2-1 | 川村怜(1)、平林太一(1) |
5月28日 / トルコ(予選グループリーグ) | ●1-2 | 後藤将起(1) |
5月30日 / コロンビア(準決勝) | ●1-2 | 後藤将起(1) |
6月1日 / ブラジル(3位決定戦) | ●1-1(PK0-1) |
ブラインドサッカートーナメント in タイ
年月/開催地 | 2024年3月26日~3月29日 / タイ バンコク |
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概要 | タイのバンコクで開催されたIBSA非公認の大会。日本を含む4カ国が参加し、総当たり戦の予選リーグでは日本は2勝1分けの結果で得失点差でタイに次ぐ2位となり決勝戦へ。決勝では再びタイと対戦し、2-0で勝利を収め優勝を飾った。この大会で永盛楓人選手と後藤将起選手は日本代表戦初得点をあげた。決勝戦で2得点を奪った後藤選手には大会MVPが、佐藤大介選手にはベストGKが贈られた。 |
参加国 | 日本、タイ、インド、ラオス |
結果 | 優勝:日本 / 2位:タイ / 3位:ラオス / 4位:インド |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、後藤将起、佐々木ロベルト泉、園部優月、高橋裕人、鳥居健人、永盛楓人、日向賢、平林太一 GK:泉健也、神山昌士、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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3月26日 / インド(予選リーグ) | ○3-2 | 川村怜(1)、黒田智成(2) |
3月27日 / ラオス(予選リーグ) | ○5-0 | 川村怜(3)、永盛楓人(1)、黒田智成(1) |
3月28日 / タイ(予選リーグ) | △1-1 | 鳥居健人(1) |
3月29日 / タイ(決勝戦) | ○2-0 | 後藤将起(2) |
2023年
杭州2022アジアパラ競技大会
年月/開催地 | 2023年10月23日~10月28日 / 中国 杭州市 |
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概要 | 中国の杭州市で開催。日本を含む6カ国が参加し、予選は6カ国総当たり戦が行われた。日本は初戦イランに0-0で引き分けた後、中国に0-1で敗戦、続くタイにも1-1で引き分けたが、インドに1-0、マレーシアに2-0で勝利し、予選を3位で通過した。3位決定戦ではタイに0-0で引き分けた後、PK戦で0-1という結果となり、惜しくも敗戦。本大会を4位で終えた。 |
参加国 | 日本、タイ、中国、イラン、インド、マレーシア |
結果 | 優勝:中国 / 2位:イラン / 3位:タイ / 4位:日本 / 5位:インド / 6位:マレーシア |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、後藤将起、園部優月、高橋裕人、鳥居健人、永盛楓人、丹羽海斗、平林太一 GK:泉健也、神山昌士 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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10月23日 / イラン(予選リーグ) | △0-0 | |
10月24日 / 中国(予選リーグ) | ●0-1 | |
10月25日 / タイ(予選リーグ) | △1-1 | 平林太一(1) |
10月26日 / インド(予選リーグ) | ○1-0 | オウンゴール |
10月27日 / マレーシア(予選リーグ) | ○2-0 | 平林太一(1)、鳥居健人(1) |
10月28日 / タイ(3位決定戦) | ●0-0(PK0-1) |
IBSA ブラインドサッカー男子世界選手権 2023
年月/開催地 | 2023年8月12日~8月25日 / イギリス バーミンガム |
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概要 | イギリスのバーミンガムで開催。16か国が参加し、日本は予選グループリーグAでイタリア、タイ、トルコと闘い、初戦では世界ランキング格下のイタリアと引き分けになるものの、タイとトルコに勝利し、グループAを2位で通過し、準々決勝へ進出。準決勝では、グループB1位の中国と対戦し、惜しくも0-1で敗戦し、順位決定戦へ。順位決定戦ではフランスに0-2で勝利し、続く5位決定戦でイランに1-0で勝利し、見事大会5位で入賞を果たした。パリ2024パラリンピック競技大会の出場権は11月に開催される「パラパンアメリカン競技大会2023」の結果待ちとなったが、日本は世界選手権では過去最高位の5位の成績を収めた。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、コロンビア、イングランド、フランス、ドイツ、イラン、イタリア、日本、マリ、メキシコ、モロッコ、スペイン、タイ、トルコ |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位:中国 / 3位:ブラジル / 4位:コロンビア / 5位:日本 / 6位:イラン / 7位:フランス / 8位:イタリア/ 9位:タイ / 10位:モロッコ / 11位:ドイツ / 12位:スペイン / 13位:イングランド / 14位:メキシコ / 15位:トルコ/ 16位:マリ(※大会不参加のため全て不戦敗) |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、後藤将起、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、鳥居健人、平林太一 GK:佐藤大介、泉健也 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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8月15日 / イタリア(予選グループリーグ) | △1-1 | 平林太一(1) |
8月17日 / タイ(予選グループリーグ) | ○1-0 | 平林太一(1) |
8月19日 / トルコ(予選グループリーグ) | ○1-0 | 平林太一(1) |
8月22日 / 中国(準々決勝) | ●0-1 | |
8月23日 / フランス(順位決定トーナメント) | ○2-0 | 平林太一(1)、川村怜(1) |
8月25日 / イラン(5位決定戦) | ○1-0 | 川村怜(1) |
ブラインドサッカーグランプリ inフランス 2023
年月/開催地 | 2023年6月23日~7月1日 / フランス シルティカイム |
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概要 | フランスのシルティカイムで開催。8か国が参加し、日本は予選グループリーグAでトルコ、イングランド、ドイツと闘い、ドイツには引き分けになるものの、トルコとイングランドに勝利し、予選グループリーグを首位で通過し、準決勝へ進出。準決勝では、グループB2位のブラジルと対戦するが、惜しくも0-1で敗戦し、3位決定戦へ。3位決定戦ではフランスにPK戦で勝利し、今大会3位の成績となった。 |
参加国 | 日本、トルコ、イングランド、ドイツ、ブラジル、フランス、イタリア、ルーマニア |
結果 | 優勝:ブラジル / 第2位:イングランド / 第3位:日本 / 4位:フランス / 5位:イタリア / 6位:トルコ / 7位:ドイツ / 8位:ルーマニア |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、後藤将起、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、鳥居健人、平林太一 GK:泉健也、神山昌士 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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6月25日 / トルコ(予選グループリーグ) | ○1-0 | 川村怜(1) |
6月26日 / ドイツ(予選グループリーグ) | △0-0 | |
6月28日 / イングランド(予選グループリーグ) | ○1-0 | 川村怜(1) |
6月29日 / ブラジル(準決勝) | ●0-1 | |
7月1日 / フランス(3位決定戦) | ○0-0(PK3-2) |
IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2023
年月/開催地 | 2023年5月20日~5月28日 / ブラジル サンパウロ |
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概要 | ブラジルのサンパウロで開催。8か国が参加した今大会で、日本はグループBで予選リーグを戦い、パラリンピック5連覇中のブラジルには敗戦したものの、チリに引き分け、イングランドに勝利し、グループリーグ2位で準決勝へ。準決勝では、アルゼンチン代表相手にPK戦を制して歴史的初勝利をおさめ、再びブラジルと決勝戦で対戦した。惜しくも決勝ではブラジルに敗戦したが、準優勝で大会を終了。 |
参加国 | アルゼンチン、タイ、フランス、イタリア、ブラジル、日本、イングランド、チリ |
結果 | 優勝:ブラジル / 第2位:日本 / 第3位:アルゼンチン / 4位:フランス / 5位:タイ / 6位:チリ / 7位:イングランド / 8位:イタリア |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、後藤将起、佐々木ロベルト泉、田中章仁、鳥居健人、永盛楓人、丹羽海斗、 平林太一 GK:泉健也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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5月23日 / ブラジル(予選グループリーグ) | ●0-3 | |
5月24日 / チリ(予選グループリーグ) | △0-0 | |
5月25日 / イングランド(予選グループリーグ) | ○1-0 | 川村怜(1) |
5月26日 / アルゼンチン(準決勝) | ○2-2(PK2-1) | 平林太一(1)、川村怜(1) |
5月27日 / ブラジル(決勝) | ●0-2 |
2022年
IBSA ブラインドサッカーアジア・オセアニア選手権 2022
年月/開催地 | 2022年11月11日~11月18日 / インド コチ |
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概要 | インドのコチで開催。10カ国が出場し、日本はグループBで予選リーグを戦い、公式戦でイランから初得点・初勝利を挙げ、4勝0敗無失点で予選リーグを1位で通過。準決勝では惜しくもタイにPK戦で敗退し、3位決定戦へ。予選リーグで1勝したイランとの再選となった3位決定戦では、PK戦で勝利を収め、大会3位の結果となった。今回の結果を受け、パリ2024パラリンピック出場権は逃したものの、来年8月開催の「IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2023」の出場権を獲得。また、黒田智成選手が得点王を受賞した。 |
参加国 | オーストラリア、中国、インド、イラン、日本、カザフスタン、韓国、マレーシア、タイ、ウズベキスタン |
結果 | 優勝:中国 / 第2位:タイ / 第3位:日本 / 第4位:イラン / 第5位:韓国 / 第6位:マレーシア / 第7位:インド / 第8位:ウズベキスタン / 第9位:カザフスタン / 第10位:オーストラリア |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、鳥居健人、丹羽海斗、 平林太一 GK:神山昌士、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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11月12日 / ウズベキスタン(予選グループリーグ) | ○11-0 | 黒田智成(6)、川村怜(2)、園部優月(1)、鳥居健人(1)、平林太一(1) |
11月13日 / オーストラリア(予選グループリーグ) | ○8-0 | 平林太一(3)、川村怜(2)、黒田智成(2)、鳥居健人(1) |
11月14日 / 韓国(予選グループリーグ) | ○4-0 | 川村怜(3)、黒田智成(1) |
11月15日 / イラン(予選グループリーグ) | ○1-0 | 平林太一(1) |
1月17日 / タイ(準決勝) | ●0-0(PK1-2) | |
11月18日 / イラン(3位決定戦) | ○0-0(PK2-1) |
ブラインドサッカーワールドグランプリ in フランス
年月/開催地 | 2022年8月28日~9月3日 / フランス シルティカイム |
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概要 | フランスのシルティカイムで開催。5カ国が出場し、日本はブラジルに歴史的1勝を挙げ、予選リーグを首位で通過。決勝戦では再びブラジルと対戦したが、0-0(PK0-1)で惜しくも日本は敗戦し、ブラジルが優勝。神山昌士選手がベストゴールキーパー賞を、川村怜選手が大会最優秀選手賞を受賞した。 |
参加国 | ブラジル、日本、フランス、ルーマニア、ドイツ |
結果 | 優勝: ブラジル / 2位 日本 / 3位 フランス / 4位 ドイツ / 5位 ルーマニア |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、鳥居健人、丹羽海斗、日向賢、平林太一 GK:泉健也、神山昌士 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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8月29日 / ドイツ(予選リーグ) | △0-0 | |
8月30日 /ルーマニア(予選リーグ) | ○3-0 | 川村怜(2)、黒田智成(1) |
9月1日 / ブラジル(予選リーグ) | ○1-0 | 鳥居健人(1) |
9月2日 / ブラジル(決勝戦) | ●0-0(PK0-1) |
Blindenfreunde Cup
年月/開催地 | 2022年5月13日~5月14日 / ドイツ ベルリン |
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概要 | ドイツのベルリンで開催。4カ国が出場し総当たり戦を行い、日本は2勝1分けでドイツと並んだが、得失点差でドイツが+9、日本が+14となり、優勝を飾った。 |
参加国 | ドイツ、イタリア、日本、ポーランド |
結果 | 優勝: 日本 / 2位 ドイツ / 3位 イタリア / 4位 ポーランド |
監督 | 中川英治 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、鳥居健人、丹羽海斗、日向賢GK:泉健也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
5月13日 / イタリア | ○3-0 | 川村怜(2)、園部優月(1) |
5月14日 /ドイツ | △1-1 | |
5月14日 / ポーランド | 〇12-0 | 川村怜(5)、園部優月(3)、日向賢(2)、田中章仁(1)、鳥居健人(1) |
2021年
東京2020パラリンピック競技大会
年月/開催地 | 2021年8月29日~9月4日 / 日本 東京都江東区 |
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概要 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期での開催となった。日本は開催国枠によりパラリンピック初出場を果たす。予選リーグ初戦では2012年ロンドン大会銀メダルのフランスを相手に4-0で快勝し、歴史的初勝利を飾る。その後、パラリンピック絶対王者のブラジル、アジアの強豪中国に敗戦し、5位6位決定戦に回るも、世界ランキング3位のスペインに1‐0で勝利し、5位入賞で大会を終えた。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、フランス、日本、モロッコ、スペイン、タイ |
結果 | 優勝: ブラジル / 2位 アルゼンチン / 3位 モロッコ / 4位 中国 / 5位 日本 / 6位 スペイン / 7位 タイ / 8位 フランス |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:神山昌士、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
8月29日 / フランス(予選リーグ) | ○4-0 | 川村怜(2)、黒田智成(2) |
8月30日 / ブラジル(予選リーグ) | ●0-4 | |
8月31日 / 中国(予選リーグ) | ●0-2 | |
9月2日 / スペイン(5位6位決定戦) | ○1-0 | 黒田智成 |
Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2021 in 品川
年月/開催地 | 2021年5月30日~6月5日 / 日本 東京都品川区 |
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概要 | IBSAの公式国際大会。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった2020大会を経て、約1年半ぶりの代表公式戦となった。予選リーグではアルゼンチン、スペインなど強豪国を相手に善戦し、今大会初の決勝進出。決勝では世界ランク1位のアルゼンチンに敗戦するが、準優勝をおさめた。 |
参加国 | アルゼンチン、フランス、日本、スペイン、タイ |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位 日本 / 3位 スペイン / 4位 タイ / 5位 フランス |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、寺西一 GK:泉健也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
5月30日 / フランス(予選リーグ) | ○1-0 | 川村怜 |
5月31日 / タイ(予選リーグ) | ○1-0 | 黒田智成 |
6月1日 / スペイン(予選リーグ) | △1-1 | 黒田智成 |
6月3日 / アルゼンチン(予選リーグ) | △0-0 | |
6月5日 / アルゼンチン(決勝戦) | ●0-2 |
2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | |||||
2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 |
2009年 | 2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 | 2004年 | 2003年 | 2002年 |
2020年
IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2020
開催期間 /開催地 | 2020年3月16日~3月21日 / 日本 東京都品川区 |
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概要 | IBSAの公式国際大会。日本を含めた8か国が参加予定だったが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止となった。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、日本、スペイン、タイ |
結果 | |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、寺西一 GK:佐々木智昭、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
2019年
ブラインドサッカー チャレンジカップ2019
開催期間 / 開催地 | 2019年12月8日/ 日本 東京都町田市 |
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概要 | 東京都町田市で開催された国際親善大会。対戦相手はアフリカ選手権で4連覇の強豪国モロッコ。 |
参加国 | 日本、モロッコ |
結果 | 1-5で敗戦 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、寺西一 GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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12月8日 / モロッコ | ●1-5 | 川村怜 |
復興ありがとうホストタウン・ドリームマッチ
開催期間 / 開催地 | 2019年11月4日 / 日本 福島県双葉郡楢葉町 |
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概要 | 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けてのホストタウン交流事業の一環として開催された、ブラインドサッカーアルゼンチン代表と日本代表との国際親善試合。 |
参加国 | アルゼンチン、日本 |
結果 | 0-1で敗戦 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、佐々木康裕、園部優月、田中章仁、寺西一、日向賢、アブディン モハメド GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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11月4日 / アルゼンチン | ●0-1 |
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2019
開催期間 /開催地 | 2019年9 月30日~10月6日 / タイ パタヤ |
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概要 | タイで行われたブラインドサッカーアジア選手権。8か国が出場。日本はグループリーグ2位となり準決勝で中国と対戦。惜しくもPKで敗戦し3位決定戦へ。3位決定戦ではタイに勝利し、大会3位の成績で終了した。 |
参加国 | 中国、インド、イラン、日本、韓国、マレーシア、オマーン、タイ |
結果 | 優勝:中国 / 2位 イラン / 3位 日本 / 4位 タイ / 5位 インド / 6位 マレーシア / 7位 韓国 / 8位 オマーン |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、寺西一 GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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9月30日 / オマーン(グループリーグ) | ○5-0 | 川村怜(3)、佐々木康裕(2) |
10月1日 / マレーシア(グループリーグ) | ○2-0 | 川村怜、佐々木康裕 |
10月3日 / イラン(グループリーグ) | ●0-1 | |
10月5日 / 中国(準決勝) | ●2-2(PK2-3) | 黒田智成(2) |
10月6日 / タイ(3位決定戦) | ○2-1 | 川村怜(2) |
イングランド遠征
開催期間 /開催地 | 2019年8月24日~8月30日 / イングランド スタッフォードシャー |
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海外遠征 | イングランド |
概要 | 代表によるイングランド遠征。遠征期間中イングランド代表と3試合の対戦。 |
参加国 | イングランド、日本 |
遠征戦績 | 1勝2敗 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、園部優月、田中章仁、寺西一 GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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8月26日 / イングランド(第1戦) | ●0-1 | |
8月27日 / イングランド(第2戦) | ○0-0(PK3-2) | |
8月28日 / イングランド(第3戦) | ●0-3 |
遠野市遠征
開催期間/開催地 | 2019年7月14日~7月15日 / 日本 岩手県遠野市 |
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国内遠征 | 岩手県遠野市 |
概要 | 東京2020オリンピック・パラリンピックでブラジルのホストタウンとして登録されている岩手県遠野市での国際親善試合。 |
参加国 | ブラジル、日本 |
遠征戦績 | 0勝2敗 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一 GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
7月14日 / ブラジル(第1戦) | ●0-1 | |
7月15日 / ブラジル(第2戦) | ●0-2 |
第2回ブラインドサッカー アンカラカップ
開催期間 /開催地 | 2019年6月21日~6月27日 / トルコ アンカラ |
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概要 | トルコアンカラで開催。日本は 6 チームによる 1 回戦総当たりのリーグ戦を 4 勝 1 分けで突破。トルコ A との再戦となった決勝は 2-3 で敗れて準優勝。 |
参加国 | 日本、ルーマニア、スペインA、スペインB、トルコA 、トルコB |
結果 | 優勝:トルコA / 2位 日本 / 3位 スペインA / 4位 トルコB / 5位 スペインB / 6位 ルーマニア |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一 GK:佐々木智昭、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
6月21日 / ルーマニア(グループリーグ) | 〇6-0 | 川村怜(3)、黒田智成(3) |
6月22日 / スペインA(グループリーグ) | 〇1-0 | 川村怜 |
6月23日 / トルコA(グループリーグ) | △2-2 | 川村怜、黒田智成 |
6月24日 / トルコB(グループリーグ) | 〇4-2 | 佐々木康裕(2)、川村怜、黒田智成 |
6月25日 / スペインB(グループリーグ) | 〇1-0 | 川村怜 |
6月27日 / トルコA(決勝) | ●2-3 | 黒田智成(2) |
IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2019
開催期間 /開催地 | 2019年3月19日~3月24日 / 日本 東京都品川区 |
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概要 | IBSAの公式国際大会。日本を含めた8か国が参加。日本はグループA。グループリーグを2勝1引き分けで通過。決勝リーグの準決勝でイングランドに敗戦し3位決定戦へ。3位決定戦でスペインに敗戦し大会4位。 |
参加国 | アルゼンチン、コロンビア、イングランド、日本、ロシア、スペイン、タイ、トルコ |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位 イングランド / 3位 スペイン / 4位 日本 / 5位 トルコ / 6位 タイ / 7位 コロンビア / 8位 ロシア |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
3月19日 / ロシア(グループリーグ) | △0-0 | |
3月20日 / コロンビア(グループリーグ) | ○2-1 | 川村怜(2) |
3月21日 / スペイン(グループリーグ) | 〇1-0 | 川村怜 |
3月23日 / イングランド(準決勝) | ●0-2 | |
3月24日 / スペイン(3位決定戦) | ●0-1 |
2018年
ブラインドサッカー チャレンジカップ2018
開催期間 /開催地 | 2018年11月4日 / 日本 東京都町田市 |
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概要 | 東京都町田市で開催された国際親善大会。対戦相手は強豪国のアルゼンチン。 |
参加国 | 日本、アルゼンチン |
結果 | 1-3で敗戦 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、丹羽海斗、日向賢 GK:榎本達也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
11月4日 / アルゼンチン | ●1-3 | 川村怜 |
南米遠征
開催期間 /開催地 | 2018年8月14日~24日 / アルゼンチン ブエノスアイレス、ブラジル サンパウロ |
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海外遠征 | 南米(アルゼンチン、ブラジル) |
概要 | 代表による南米遠征。遠征期間中アルゼンチン、アルゼンチンB とそれぞれ1試合、ブラジルと2試合の対戦。勝利を収める事は出来なかったが、強豪国を相手に2度の引き分けなど、実りの多い遠征となった。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、日本 |
遠征戦績 | 0勝2敗2分 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:佐藤大介、髙橋太郎 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
8月17日 / アルゼンチンB(第1戦) | ●0-1 | |
8月18日 / アルゼンチン(第2戦) | △0-0 | |
8月20日 / ブラジル(第3戦) | ●0-4 | |
8月21日 / ブラジル(第4戦) | △0-0 |
CAROLO CUP 2018
開催期間 /開催地 | 2018年5月19日~21日 / ベルギー シャルルロワ |
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概要 | ベルギーで開催された国際親善大会。参加チームは日本を含む4チームで日本が優勝をかざった。通算 8 得点を挙げた川 村怜選手がゴールデンブーツ賞を受賞。 |
参加国 | シャルルロワ(ベルギー)、ドイツ選抜、イラン、日本 |
結果 | 優勝:日本 / 2位 イラン / 3位 シャルルロワ(ベルギー) / 4位 ドイツ選抜 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、佐々木ロベルト泉、田中章仁、日向賢、森田翼、山川聖立 GK:神山昌士、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
5月19日 / ドイツ選抜 | ○5-1 | 川村怜(4)、日向賢 |
5月20日 / シャルルロワ | ○4-1 | 川村怜(3)、オウンゴール |
5月21日 / イラン | 〇1-0 | 川村怜 |
IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2018
開催期間 /開催地 | 2018年3月21日~3月25日 / 日本 東京都品川区 |
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概要 | IBSAの公式国際大会。日本を含めた6か国が参加。日本はトルコ、イングランドと同じグループA。グループリーグは1勝2敗で敗退。5位決定戦でフランスに勝利し大会4位となった。 |
参加国 | アルゼンチン、イングランド、フランス、日本、ロシア、トルコ |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位 イングランド / 3位 トルコ / 4位 ロシア / 5位 日本 / 6位 フランス |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:榎本達也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
3月21日 / イングランド(グループリーグ) | 〇2-1 | 黒田智成(2) |
3月23日 / トルコ(グループリーグ) | ●0-2 | |
3月24日 / フランス(5位決定戦) | 〇1-0 | 川村怜 |
2017年
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2017
開催期間 /開催地 | 2017年12月9日~12月18日 / マレーシア クアラルンプール |
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概要 | マレーシアで行われたブラインドサッカーアジア選手権。日本を含む6か国が出場。グループリーグを敗退し、5位決定戦ではマレーシアに勝利するも、世界選手権2018の出場権を逸した。 |
参加国 | 中国、イラン、日本、韓国、マレーシア、タイ |
結果 | 優勝:中国 / 2位 イラン / 3位 タイ / 4位 韓国 / 5位 日本 / 6位 マレーシア |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:榎本達也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
12月13日 / 中国(グループリーグ) | ●0-3 | |
12月14日 / タイ(グループリーグ) | △2-2 | 川村怜(2) |
12月17日 / マレーシア(5位決定戦) | 〇2-1 | 川村怜、黒田智成 |
イングランド遠征
開催期間 /開催地 | 2017年8月2日~9日 / イングランド スタッフォードシャー |
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海外遠征 | イングランド |
概要 | 代表によるイングランド遠征。遠征期間中イングランドA代表、B代表、U-23と合計6試合を行った。 |
参加国 | イングランドA、イングランドB、U-23イングランド、日本 |
遠征戦績 | 4勝1敗1分 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:榎本達也、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
8月4日 / イングランド(第1戦) | 〇3-2 | 黒田智成(2)、川村怜 |
8月5日 / U-23イングランド(第2戦) | ○3-1 | 黒田智成(3) |
8月5日 / イングランドB(第3戦) | 〇4-0 | 川村怜(2)、黒田智成(2) |
8月6日 / U-23イングランド(第4戦) | 〇3-1 | 黒田智成(2)、川村怜 |
8月6日 / イングランドB(第5戦) | △2-2 | 川村怜、黒田智成 |
8月7日 / イングランド(第6戦) | ●1-2 | 加藤健人 |
さいたま市ノーマライゼーションカップ2017
開催期間 / 開催地 | 2017年3月20日 / 日本 埼玉県さいたま市 |
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概要 | さいたま市で開催された国際親善大会。対戦相手は強豪国ブラジル。結果は日本の敗戦だったが、強豪国を相手に貴重な1点を挙げた。 |
参加国 | ブラジル、日本 |
結果 | 1-4で敗戦 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:神山昌士、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
3月20日 / ブラジル | ●1-4 | 黒田智成 |
2016年
Nations’Cup Leipzig 2016
開催期間 /開催地 | 2016年11月25日~11月27日 / ドイツ ライプチヒ |
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概要 | ドイツで開催された国際親善大会に参加。ドイツ代表と3試合、U-21ドイツ代表と2試合を行い優勝を果たした。 |
参加国 | ドイツ、U-21ドイツ、日本 |
結果 | 優勝:日本 / 2位 ドイツ / 3位 U-21ドイツ |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:神山昌士、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
11月25日 / ドイツ | △1-1 | 黒田智成 |
11月25日 / U-21ドイツ | △2-2 | 佐々木ロベルト泉(2) |
11月26日 / ドイツ | 〇2-1 | 川村怜、黒田智成 |
11月16日 / U-21ドイツ | 〇2-1 | 黒田智成、日向賢 |
11月27日 / ドイツ | 〇1-0 | 川村怜 |
パラリンピックリオ大会
開催期間 /開催地 | 2016年9月9日~18日 / ブラジル リオデジャネイロ |
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概要 | パラリンピックの正式競技として採用された2004年大会から、ブラインドサッカーにとって4回目のパラリンピック。アジア枠から中国が出場。日本は不出場。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、ギリシャ、イラン、モロッコ、スペイン、トルコ |
結果 | 優勝:ブラジル / 2位 イラン / 3位 アルゼンチン / 4位 中国 / 5位 トルコ / 6位 スペイン /7位 メキシコ / 8位 モロッコ |
V International Challenge of Blind Football
開催期間 /開催地 | 2016年6月1日~6月5日 / ブラジル リオデジャネイロ |
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概要 | ブラジル・リオデジャネイロで開催された国際親善試合に参加し日本はグループA(ブラジルA、イラン、メキシコ、日本)。グループリーグで敗退し、第7位で大会を終えた。7位決定戦では中国代表と対戦し、2007年の初対戦以降初となる勝利を挙げた。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジルA、ブラジルB、中国、イラン、日本、メキシコ、モロッコ |
結果 | 優勝:ブラジルA / 2位 イラン / 3位 アルゼンチン / 4位 モロッコ / 5位 ブラジルB / 6位 メキシコ / 7位 日本 / 8位 中国 |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、川村怜*、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:佐藤大介、竹中健太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
6月1日 / イラン(グループリーグ) | △1-1 | 川村怜 |
6月2日 / メキシコ(グループリーグ) | ●0-1 | |
6月3日 / ブラジル(グループリーグ) | ●0-5 | |
6月4日 / 中国(7位決定戦) | 〇1-0 | 川村怜 |
さいたま市ノーマライゼーションカップ2016
開催期間 / 開催地 | 2016年3月21日 / 日本 埼玉県さいたま市 |
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概要 | さいたま市で開催された国際親善大会。対戦相手は前年のアジア選手権3位の韓国。結果は1-1の引き分けとなった。 |
参加国 | 日本、韓国 |
結果 | 引き分け |
監督 | 高田敏志 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、川村怜*、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:佐藤大介、竹中健太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
3月21日 / 韓国 | △1-1 | 川村怜 |
2015年
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2015
開催期間 /開催地 | 2015年9月2日~9月7日 / 日本 東京都渋谷区 |
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概要 | 2016年リオデジャネイロ・パラリンピック出場をかけた(上位2か国に出場権)ブラインドサッカーアジア選手権が日本で開催された。日本を含む6か国が出場。グループリーグを3位で終えた後、、3位決定戦で韓国に敗戦し大会成績4位。パラリンピックの出場を逸した。 |
参加国 | 中国、インド、イラン、日本、韓国、マレーシア |
結果 | 優勝:イラン / 2位 中国 / 3位 韓国 / 4位 日本 / 5位 マレーシア / 6位 インド |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、山口修一 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
9月2日 / 中国(グループリーグ) | ●0-1 | |
9月3日 / イラン(グループリーグ) | △0-0 | |
9月4日 / 韓国(グループリーグ) | 〇2-0 | 川村怜、黒田智成 |
9月5日 / インド(グループリーグ) | 〇5-0 | 川村怜(4)、黒田智成 |
9月6日 / マレーシア(グループリーグ) | 〇2-0 | 川村怜(2) |
9月7日 / 韓国(3位決定戦) | ●0-0(PK1-2) |
スペイン遠征
開催期間 /開催地 | 2015年7月27日~8月1日 / スペイン マドリード |
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海外遠征 | スペイン |
概要 | ブランドサッカーアジア選手権 2015にむけて代表選考も兼ねた海外遠征。遠征期間スペインA、スペインB、トルコと合計6試合を行った。 |
参加国 | 日本、スペインA、スペインB、トルコ |
遠征戦績 | 2勝2敗2分 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢、三原健朗、山口修一 GK:安部尚哉、清都俊仁、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
7月28日 / トルコ(第1戦) | △0-0 | |
7月28日 / スペインA(第2戦) | ●0-1 | |
7月29日 / スペインB(第3戦) | 〇3-1 | 加藤健人、川村怜、黒田智成 |
7月29日 / スペインA(第4戦) | ●0-2 | |
7月30日 / トルコ(第5戦) | △1-1 | 黒田智成 |
7月30日 / スペインB(第6戦) | 〇3-1 | 黒田智成(2)、落合啓士 |
第5回IBSAワールドゲームズ
開催期間 /開催地 | 2015年5月10日~5月17日 / 韓国 ソウル |
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概要 | 韓国で行われた視覚障がい者スポーツの国際総合大会に9か国が出場し、日本は5位。予選2組に分け、1組の日本は2勝1分け1敗で同組3位となり、5位決定戦でトルコに 勝利した。 |
参加国 | アルゼンチン、イギリス、中国、ジョージア、日本、韓国、ロシア、スペイン、トルコ |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位 イギリス / 3位 スペイン / 4位 中国 / 5位 日本 / 6位 トルコ / 7位 ロシア / 8位 韓国 / 9位 ジョージア |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木ロベルト泉、田中章仁、日向賢、山口修一 GK:佐藤大介、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
5月11日 / 中国(グループリーグ) | △2-2 | 黒田智成、佐々木ロベルト泉 |
5月12日 / ジョージア(グループリーグ) | 〇2-0 | 川村怜、黒田智成 |
5月13日 / イギリス(グループリーグ) | ●0-1 | |
5月15日 / 韓国(グループリーグ) | 〇2-0 | 黒田智成(2) |
5月16日 / トルコ(5位決定戦) | 〇1-0 | 川村怜 |
さいたま市ノーマライゼーションカップ2015
開催期間 / 開催地 | 2015年3月22日 / 日本 埼玉県さいたま市 |
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概要 | さいたま市で開催された国際親善大会。対戦相手は前年の世界選手権7位のコロンビア。結果は日本の勝利。3回目となった今大会での初勝利を収めた。 |
参加国 | コロンビア、日本 |
結果 | 1-0で勝利 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢、三原健朗、山口修一、葭原滋男 GK:安部尚哉、清都俊仁、佐藤大介、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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3月22日 / コロンビア | 〇1-0 | 黒田智成 |
イングランド遠征
開催期間 /開催地 | 2015年2月14日~23日 / イングランド ヘレフォード |
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海外遠征 | イングランド |
概要 | 代表によるイングランド遠征。イングランド代表、地元クラブチームと遠征期間中合計6試合を行い、イングランド代表とは1分け2敗、地元クラブチームには1勝2分けの結果となった。 |
参加国 | イングランド、日本、Mersey side(クラブチーム)、RNC(クラブチーム)、West Bromwich Albion(クラブチーム) |
遠征期間の成績 | 1勝2敗3分 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、佐々木ロベルト泉、寺西一、日向賢、山口修一 GK:清都俊仁、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
2月16日 / イングランド(第1戦) | ●0-1 | |
2月18日 / イングランド(第2戦) | △0-0 | |
2月20日 / イングランド(第3戦) | ●0-2 | |
2月21日 / West Bromwich Albion(第4戦) | △0-0 | |
2月21日 / RNC(第5戦) | △0-0 | |
2月21日 / Mersey side(第6戦) | 〇1-0 | 川村怜 |
2014年
IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2014
開催期間 /開催地 | 2014年11月16日~24日 / 日本 東京都渋谷区 |
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概要 | 4年に一度開催されるブラインドサッカー世界選手権が東京渋谷区でアジア初開催された。グループAの日本は初戦パラグアイに勝利し、続くモロッコとフランス戦で引き分け、決勝トーナメント進出を果たした。その後決勝トーナメントで中国とのPK戦に敗れ、5位決定トーナメントへ。ドイツを無失点で破ったが、再びパラグアイと対戦し、PK戦の末に敗北。大会を過去最高順位の6位で終えた。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、コロンビア、フランス、ドイツ、日本、韓国、モロッコ、パラグアイ、スペイン、トルコ |
結果 | 優勝:ブラジル / 2位 アルゼンチン / 3位 スペイン / 4位 中国 / 5位 パラグアイ / 6位 日本 /7位 コロンビア / 8位 ドイツ / 9位 フランス / 10位 韓国 / 11位 トルコ / 12位 モロッコ |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、三原健朗 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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11月16日 / パラグアイ(グループリーグ) | 〇1-0 | 黒田智成 |
11月18日 / モロッコ(グループリーグ) | △0-0 | |
11月19日 / フランス(グループリーグ) | △1-1 | 佐々木ロベルト泉 |
11月21日 / 中国(準々決勝) | ●0-0(PK1-2) | |
11月22日 / ドイツ(5位トーナメント) | 〇1-0 | 黒田智成 |
11月24日 / パラグアイ(5位決定戦) | ●0-0(PK0-1) |
インターナショナルフレンドリーマッチ2014
開催期間 / 開催地 | 2014年11月9日 / 日本 宮城県仙台市 |
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概要 | 同月に開催した「IBSAブラインドサッカー世界選手権 2014」に向けて、宮城県仙台市内にて開催された、パラリンピック3連覇中のブラジルとの国際親善試合。 |
参加国 | ブラジル、日本 |
結果 | 0-4で敗戦 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、三原健朗
GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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11月9日 / ブラジル | ●0-4 |
インチョン 2014 アジアパラ競技大会
開催期間 /開催地 | 2014年10月19日~10月23日 / 韓国 仁川 |
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概要 | 4年に1度開催されるアジア地域の障がい者スポーツ大会で、日本を含む5カ国が参加し1回戦総当たりのリーグ戦が行われた。中国選では無失点に抑えたものの、得点は奪えず引き分け。イラン戦は敗戦。大会をイラン代表に次ぐ2位で終え、銀メダルを獲得。 |
参加国 | 中国、イラン、日本、韓国、タイ |
結果 | 優勝:イラン / 2位 日本 / 3位 中国 / 4位 韓国 / 5位 タイ |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、三原健朗 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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10月20日 / タイ | 〇3-0 | 落合啓士(2)、川村怜 |
10月21日 / 中国 | △0-0 | |
10月22日 / イラン | ●0-2 | |
10月23日 / 韓国 | ●0-0 |
4カ国対抗国際親善大会
開催期間 /開催地 | 2014年9月4日~6日 / フランス パリ |
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概要 | フランス・パリで行われた、4カ国対抗国際親善大会に出場。出場国はフランス、アルゼンチン、スペインといづれも強豪国。日本は1分け2敗で大会4位の成績だったが、11月に日本で開催される世界選手権に向けて貴重な経験となった。 |
参加国 | アルゼンチン、フランス、日本、スペイン |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位 スペイン / 3位 フランス / 4位 日本 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、齊藤悠希、佐々木ロベルト泉、寺西一、日向賢、三原健朗 GK:清都俊仁、村上隆弘 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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9月4日 / アルゼンチン | ●0-1 | |
9月5日 / フランス | △0-0 | |
9月6日 / スペイン | ●0-3 |
さいたま市ノーマライゼーションカップ2014
開催期間 / 開催地 | 2014年3月21日 / 日本 埼玉県さいたま市 |
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概要 | さいたま市で開催された国際親善大会。対戦相手は日本代表と初対戦となるドイツ。 |
参加国 | ドイツ、日本 |
結果 | 0-3で敗戦 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、佐々木康裕、佐々木ロベルト泉、田中章仁、寺西一、日向賢 GK:安部尚哉、清都俊仁、佐藤大介、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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3月21日 / ドイツ | ●0-3 |
2013年
ヨーロッパ遠征
開催期間/開催地 | 2013年12月4日~10日 / フランス パリ、イタリア サンレモ |
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海外遠征 | ヨーロッパ(フランス、イタリア) |
概要 | 代表によるヨーロッパ遠征。フランス代表とイタリアのクラブチームと遠征期間中に合計4試合が行われ2勝1敗1分けの結果となった。 |
参加国 | フランス、日本、Liguria Calcio Non Vedenti(イタリアのクラブチーム) |
遠征戦績 | 2勝1敗1分 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルトイズミ、田中章仁、寺西一、日向賢、山口修一 GK:安部尚哉、清都俊仁、佐藤大介、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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12月6日 / フランス(第1戦) | △0-0 | |
12月7日 / フランス(第2戦 観客を入れての国際親善試合) | ●0-1 | |
12月8日 / Liguria Calcio Non Vedenti(第3戦) | 〇1-0 | 佐々木康裕 |
12月8日 / Liguria Calcio Non Vedenti(第4戦) | 〇2-0 | 川村怜、寺西一 |
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2013
開催期間 /開催地 | 2013年5月20日~27日 / 中国 北京 |
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概要 | 日本を含む3カ国が出場。大会方式は3チームが1回戦総当りでリーグ戦を行い、上位2チームが大会最終日に決勝戦を行った。リーグ戦で1勝1敗勝ち点3で2位となった日本は1位の中国と決勝で再び対戦。延長まで0-0と粘ったが、7人目までもつれたPK戦で2-3と敗れ惜しくも優勝を逃した。 |
参加国 | 中国、日本、韓国 |
結果 | 優勝:中国 / 2位 日本 / 3位 韓国 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、田中章仁、日向賢、山口修一 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
---|---|---|
5月24日 / 韓国(1次リーグ) | 〇2-0 | 黒田智成(2) |
5月25日 / 中国(1次リーグ) | ●0-2 | |
5月26日 / 中国(決勝戦) | ●0-0(PK2-3) |
さいたま市ノーマライゼーションカップ2013
開催期間 / 開催地 | 2013年3月20日 / 日本 埼玉県さいたま市 |
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概要 | さいたま市で開催された国際親善大会。対戦相手はパラリンピック3連覇中のブラジル。敗戦という結果であったものの、世界一の強豪チームより1点を奪うなど、日本代表にとって実りある対戦となった。 |
参加国 | ブラジル、日本 |
結果 | 1-2で敗戦 |
監督 | 魚住稿 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士*、加藤健人、川村怜、黒田智成、佐々木康裕、佐々木ロベルトイズミ、田中章仁、寺西一、日向賢、三原健朗、山口修一、葭原滋男 GK:安部尚哉、清都俊仁、佐藤大介、菅谷竜太 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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3月20日 / ブラジル | ●1-2 | 川村怜 |
2012年
パラリンピックロンドン大会
開催期間 /開催地 | 2012年8月31日~9月8日 / イギリス ロンドン |
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概要 | パラリンピックの正式競技として採用された2004年大会から、ブラインドサッカーにとって3回目のパラリンピック。アジア枠から中国が出場。日本は不出場。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、フランス、イギリス、イラン、スペイン、トルコ |
結果 | 優勝:ブラジル / 2位 フランス / 3位 スペイン / 4位 アルゼンチン / 5位 イラン / 6位 中国 /7位 イギリス / 8位 トルコ |
2011年
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2011
開催期間 /開催地 | 2011年12月22日~25日 / 日本 宮城県仙台市 |
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概要 | 2012年開催のパラリンピックロンドン大会への出場を賭けた大会。アジア枠は2枠。中国は2010年12月のアジアパラ競技大会を優勝しパラリンピック出場権を獲得ているため、残り一枠を3ヶ国(イラン、日本、韓国)で争う展開となった。初戦の中国戦は落とすものの、2戦目の韓国は勝利。しかし、3戦目のイランを落とし、パラリンピック出場の機会を逃した。 |
参加国 | 中国、イラン、日本、韓国 |
結果 | 優勝:中国 / 2位 イラン / 3位 日本 / 4位 韓国 |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、黒田智成、佐々木康裕、田中章仁、三原健朗*、山口修一、葭原滋男
GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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12月22日 / 中国(1次リーグ) | ●0-2 | |
12月23日 / 韓国(1次リーグ) | 〇2-1 | 落合啓士、黒田智成 |
12月24日 / イラン(1次リーグ) | ●0-2 | |
12月25日 / 韓国(3位決定戦) | 〇2-0 | 佐々木康裕、葭原滋男 |
2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | |||||
2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 |
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2010年
広州 2010 アジアパラ競技大会
開催期間 /開催地 | 2010年12月12日~19日 / 中国 広州 |
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概要 | アジア地域における障がい者スポーツの競技大会として初めて中国で開催され、ブラインドサッカーもパラリンピック同様、正式種目として採用された。2009年のアジア選手権で準優勝だった日本は4位。優勝した中国は2012年のロンドンパラリンピックへの出場権を獲得。 |
参加国 | 中国、イラン、日本、韓国、タイ |
結果 | 優勝:中国 / 2位 イラン / 3位 韓国 / 4位 日本 / 5位 タイ |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、黒田智成、佐々木康裕、田中章仁、三原健朗*、山口修一、葭原滋男 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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12月13日 / 中国(1次リーグ) | ●0-3 | |
12月15日 / タイ(1次リーグ) | 〇3-1 | 黒田智成(3) |
12月16日 / イラン(1次リーグ) | ●0-2 | |
12月17日 / 韓国(1次リーグ) | △1-1 | 加藤健人 |
12月18日 / 韓国(3位決定戦) | ●0-0(PK1-2) |
IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2010
開催期間 /開催地 | 2010年8月14日~22日 / イングランド ヘレフォード |
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概要 | 4年に一度開催されるブラインドサッカー世界選手権。日本代表にとって2大会連続出場となった。強豪相手に善戦するも、「1勝」が遠いまま大会を終えた。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、コロンビア、イングランド、フランス、ギリシャ、日本、韓国、スペイン |
結果 | 優勝:ブラジル / 2位 スペイン / 3位 中国 / 4位 イングランド / 5位 フランス / 6位 コロンビア /7位 アルゼンチン / 8位 日本 / 9位 ギリシャ / 10位 韓国 |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、黒田智成、佐々木康裕、田中章仁、寺西一、三原健朗*、山口修一 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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8月15日 / コロンビア(グループリーグ) | △0-0 | |
8月17日 / イングランド(グループリーグ) | ●0-2 | |
8月18日 / スペイン(グループリーグ) | ●0-2 | |
8月19日 / 韓国(グループリーグ) | △0-0 | |
8月21日 / アルゼンチン(7位決定戦) | ●0-1 |
2009年
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2009
開催期間 /開催地 | 2009年12月17日~20日 / 日本 東京都調布市 |
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概要 | 日本で初めてアジア選手権が開催された。場所はアミノバイタルフィールド(調布)。3位までのチームが、2010年開催の世界選手権への出場権獲得という条件の中、日本代表は準優勝を果たし、世界選手権への出場権を得た。 |
参加国 | 中国、イラン、日本、韓国、マレーシア |
結果 | 優勝:中国 / 2位 日本 / 3位 韓国 / 4位 イラン / 5位 マレーシア |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、加藤健人、黒田智成、佐々木康裕、田中章仁、福本大輔、三原健朗*、葭原滋男 GK:安部尚哉、佐藤大介 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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12月17日 / 中国(1次リーグ) | ●0-1 | |
12月18日 / マレーシア(1次リーグ) | 〇5-0 | 葭原滋男(3)、落合啓士、佐々木康裕 |
12月19日 / イラン(1次リーグ) | △0-0 | |
12月19日 / 韓国(1次リーグ) | 〇2-1 | 黒田智成(2) |
12月20日 / 中国(決勝戦) | ●0-2 |
2008年
パラリンピック北京大会
開催期間 /開催地 | 2008年9月7日~9月17 / 中国 北京 |
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大会名 | パラリンピック北京大会 |
概要 | 正式競技として採用された2004年のアテネ大会に続き、ブラインドサッカーにとって2回目のパラリンピック。アジア枠から韓国、また自国開催の中国も出場。日本は不出場。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、中国、イギリス、韓国、スペイン |
結果 | 優勝 ブラジル / 2位 中国 / 3位 アルゼンチン / 4位 スペイン / 5位 イギリス / 6位 韓国 |
2007年
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2007
開催期間 /開催地 | 2007年10月 23日~26日 / 韓国 仁川 |
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概要 | 日本代表にとって、2008年に開催される北京パラリンピックへのアジア枠の出場権をかけた重要な大会。今大会から中国・イランが参加し、日本代表にとって厳しい戦いを強いられた。結果、日本は敗戦を重ね4位となり、初のパラリンピック出場を逃した。 |
参加国 | 中国、イラン、日本、韓国 |
結果 | 優勝:中国 / 2位 韓国 / 3位 イラン / 4位 日本 |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:天川敬史、落合啓士、加藤健人、佐々木康裕、田中智成、鳥居健人、三原健朗*、山口修一 GK:浅間光一、田中重雄 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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10月23日 / 中国(1次リーグ) | △0-0 | |
10月24日 / イラン(1次リーグ) | △0-0 | |
10月25日 / 韓国(1次リーグ) | ●0-1 | |
10月26日 / イラン(3位決定戦) | ●0-1 |
第3回IBSA視覚障害者スポーツ世界大会
開催期間 /開催地 | 2007年8月1日~8月5日 / ブラジル サンパウロ |
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概要 | 視覚障がい者のオリンピックとされる大会。2006年の世界選手権に続き、日本代表が世界の強豪とぶつかる大会となり、1次リーグではスペインから貴重な1勝をあげたが、3位決定戦では敗戦し大会4位の結果となった。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、日本、スペイン |
結果 | 優勝:ブラジル / 2位 アルゼンチン / 3位 スペイン / 4位 日本 |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:天川敬史*、落合啓士、佐々木康裕、田中智成、三原健朗、山口修一、葭原滋男 GK:田中重雄、箱守剛 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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8月1日 / ブラジル(1次リーグ) | ●0-4 | |
8月2日 / スペイン(1次リーグ) | 〇1-0 | 落合啓士 |
8月3日 / アルゼンチン(1次リーグ) | ●0-2 | |
8月5日 / スペイン(3位決定戦) | ●0-0(PK0-1) |
2006年
IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2006
開催期間 /開催地 | 2006年11月24日~11月29日 / アルゼンチン ブエノスアイレス |
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概要 | 日本にとって初めての世界の舞台での戦いとなった。日本代表は開催まで毎月の合宿練習を重ねたが、世界の壁は高く、成績は8カ国中7位。しかし、ブラインドサッカーの日本代表が「世界」を意識するきっかけとなる非常に重要な大会となった。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、イングランド、フランス、日本、韓国、パラグアイ、スペイン |
結果 | 優勝:アルゼンチン / 2位 ブラジル / 3位 パラグアイ / 4位 スペイン / 5位 フランス / 6位 イングランド /7位 日本 / 8位 韓国 |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:落合啓士、佐々木康裕、田中智成、田村友一、鳥居健人、福本大輔、三原健朗*、山口修一 GK:浅間光一、風祭大地 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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11月24日 / パラグアイ(グループリーグ) | ●0-3 | |
11月25日 / ブラジル(グループリーグ) | ●0-7 | |
11月26日 / フランス(グループリーグ) | △1-1 | 得点者不明 |
11月28日 / イングランド(5-8位順位決定戦) | ●0-1 | |
11月29日 / 韓国(7-8位順位決定戦) | 〇2-2(PK4-3) | 落合啓士、山口修一 |
2005年
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2005
開催期間 /開催地 | 2005年8月25日~8月26日 / ベトナム ホーチミン |
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概要 | IBSAの公認を受け、この大会から正式なアジア選手権となった。1回戦の総当たりで日本は1勝1分の勝ち点4で1位となった。2003年のアジア視覚障がい者サッカー大会に続き、今大会でも優勝した日本の実績が認められ、2006年開催の世界選手権への出場権を獲得した。 |
参加国 | 日本、韓国、ベトナム |
結果 | 優勝:日本 / 2位 韓国 / 3位 ベトナム |
監督 | 風祭喜一 |
選出メンバー (50音順) | FP:天川敬史*、佐々木康裕、田中智成、田村竹晃、田村友一、、福本大輔、三原健朗、山口修一 GK:浅間光一、田中重雄 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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8月25日 / 韓国 | 〇2-1 | 田村友一(2) |
8月26日 / ベトナム | △0-0 |
2004年
パラリンピックアテネ大会
開催期間 / 開催地 | 2004年9月18日~9月28日 / ギリシャ アテネ |
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大会名 | パラリンピックアテネ大会 |
概要 | 初めてブラインドサッカーがパラリンピックの正式種目として採用された大会です。アジアの参加枠からは韓国が出場しました。日本は不出場。 |
参加国 | アルゼンチン、ブラジル、フランス、ギリシャ、韓国、スペイン |
結果 | 優勝 ブラジル / 2位 アルゼンチン / 3位 スペイン / 4位 ギリシャ / 5位 フランス / 6位 韓国 |
2003年
アジア視覚障がい者サッカー大会
開催期間 /開催地 | 2003年11月1日~11月3日 / 韓国 ソウル |
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概要 | 2005年に開催された第一回アジア選手権の前身となる大会。アジア地域のブラインドサッカーは韓国が先んじて活動していたが、この大会をきっかけにアジアでも「国」同士の対戦が行われるようになった。1回戦総当たりで日本は1勝1分けの勝ち点4で1位。 |
参加国 | 日本、韓国、ベトナム |
結果 | 優勝:日本 / 2位 韓国 / 3位 ベトナム |
監督 | 中坊健司 |
選出メンバー (50音順) | FP:N/A
GK:N/A |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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不明 / 韓国 | △2-2 | 得点者不明 |
不明 / ベトナム | 〇3-1 | 得点者不明 |
* (アスタリスク)はキャプテン
2002年
2002国際視覚障害者サッカートーナメント
開催期間 /開催地 | 2002年11月10日~11月12日 / 韓国 ソウル |
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概要 | 日本を含む4カ国が参加した国際大会。強豪国を招いての当時のアジアの視覚障がい者サッカーにとっては画期的な大会であった。日本は4位という結果となった。 |
参加国 | ブラジル、日本、韓国、スペイン |
結果 | 日本4位(最終順位の記録不明) |
監督 | 中坊健司 |
選出メンバー (50音順) | FP:天川敬史、石井宏幸、斎藤晃司、田中智成、松本義和*、村松謙、山口修一、渡邊忍 GK:田中重雄、松崎英吾 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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11月10日 / スペイン | ●0-3 | |
11月11日 / 韓国 | ●2-3 | 田中智成、オウンゴール |
11月12日 / ブラジル | ●0-7 |
韓日交流サッカー大会
開催期間 /開催地 | 2002年5月3日/ 韓国 ソウル |
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概要 | 韓国を訪れ、記念すべき初めての国際親善試合(日本代表の初組織化。ただし、当時は競技者=日本代表という段階)。 |
参加国 | 日本、韓国 |
結果 | 0-0(PK1-2)で敗戦 |
監督 | 柳尚武 |
選出メンバー (50音順) | FP:石井宏幸、田中智成、広瀬浩二郎*、松本義和、山口修一 GK:田中重雄 |
*(アスタリスク)はキャプテン
開催日 / 対戦相手 | 結果 | 得点者 |
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5月3日 / 韓国 | ●0-0(PK1-2) |
2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | |||||
2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 |
2009年 | 2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 | 2004年 | 2003年 | 2002年 |