文蔵12月号に、ブラサカをテーマにした小説が!!
2008/12/18
PHP研究所から出版されている、『文蔵12月号』に、ブラインドサッカーをテーマにした小説が掲載されています。
著者:平山譲
タイトル:サッカーボールの音が聞こえる 逆風≪アゲインスト≫の人々
一青年のブラインドサッカーとの出会いをドラマチックに描いています。JBFA副理事長の石井宏幸氏がモデルになっています。
ブラインドサッカーとの出会いが、青年の人生を大きく変えました。
これから、何人の人がブラインドサッカーと出会い、青年と同じように、今まで知らなかった自分を見つけていくのでしょう。
ブラインドサッカーの無限の可能性を感じることができます。絶対泣けます!!
ブラインドサッカー創世記も振り返られる秀作になっていると感じますので、是非お手元にとってご覧ください。
comment by ブラインドサッカーファン:ワタナベ
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定価500円 全国書店、オンラインにて発売中。