【メディアクリップ】STRIKER DXに「スポ育」の記事が紹介されました!
2014/04/15
サッカー雑誌、STRIKER DXに「スポ育」の記事が掲載されました。
日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区・理事長 釜本美佐子、以下JBFA)は、学校向け体験授業「スポ育」の2013年度(2013年4月~2014年3月)実施数を報告しました。4年目となった昨期は、首都圏を中心に過去最多の347件、1万5081人にのぼります。「サッカーを通じて視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げる当協会は、「スポ育」を体験する子どもたちをさらに増やしたいと考えています。
ぜひ、一度ご一読下さい。
掲載して頂き、ありがとうございました。
スポ育プロジェクトとは
スポ育とは小・中学校を対象としたブラインドサッカーを用いた体験型授業です。チーム ワークやコミュニケーション、障害者理解などたくさんの学びが期待できます。
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