【メディアクリップ】2月20日発行のタウンニュース(町田版)にて、ブラインドサッカーが紹介されました。
2014/03/07
タウンニュース(町田版)”思いやり”を学ぶ体験
2月20日発行のタウンニュース(町田版)にて、ブラインドサッカーが紹介されました。
「タウンニュース(町田版)2014年2月20号掲載記事より」
町田市内の小学4年生を対象に行われた小中学校に講師を派遣し、ブラインドサッカーの出張授業を行うスポ育プロジェクトを紹介していただきました。当協会のスタッフ山本康太とプレーヤーの秋葉茂選手のインタビューも紹介されています。
視覚障がい者第1種3級で、過去にブランドサッカー(B2/B3クラス)日本代表として活躍した秋葉選手は「この競技は【思いやり】が一番大事なスポーツです。相手のことを理解して、どうやって声をかければ良いかを考えなければいけない。このことを普段の生活にも役立ててほしい」と話していました。
ぜひ、ご一読下さい。
掲載していただきありがとうございました。
「スポ育」プロジェクトとは
小中学生向けの教育プログラム「スポ育」は、ブラインドサッカーを通して、
「障がい者理解・チームワーク・コミュニケーション・ボランティア精神・個性の尊重」の
5つの学びを提供するプログラムです。
小中学校やサッカークラブでも多く取り入れて頂いています。
詳細は「スポ育」プロジェクトをご覧ください。