[メディアリリース]個人参加型ブラインドサッカー体験プログラム『OFF T!ME』 2025年度(2025年4月〜2026年3月)は368名が体験 ~本事業開始から5,500名以上が参加!~
2026/05/13
NPO法人日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は、個人参加型ブラインドサッカー体験プログラム「OFF T!ME(オフタイム)」を、2025年度(2025年4月~2026年3月)に23回開催し、合計368名に体験いただきましたことを報告いたします。本事業を開始した2014年2月から、累計で394回開催し、のべ5,503名に体験いただきました。
⚫︎「OFF T!ME」とは
アイマスクを装着して目を“OFF”にすることで、声を出すこと、聞くこと、そのタイミングや内容など受発信の質の重要性や、自身のコミュニケーションの癖などの気付きを得て、チームビルディングや多様性適応力などの向上を図るプログラムです。
「OFF T!ME」は激しい動きはなく、スポーツやブラインドサッカー経験がない方も楽しめる構成となっています。個人での参加のほか、友人同士、会社の同僚、夫婦でのご参加など、どなたとでも気軽にご参加いただけます。これまでの参加者は、パラスポーツやブラインドサッカーに興味がある方、大会観戦をきっかけに興味を持たれた方、視覚、聴覚、肢体などに障がいのある方、企業の人事やCSRご担当者、行政の方、プロのフットサル選手など多岐にわたっています。
また、「OFF T!ME」を通じて大会ボランティア活動への参加や試合観戦、企業研修の導入など継続的な関係性の創出にもつながっています。体験をきっかけに、ブラインドサッカーやロービジョンフットサルを始めた方もいます。プログラム当日会場でブラインドサッカーを教えるのは、自身もチームに所属し国内大会に出場している現役の選手たち、ファシリテーター(進行役)を務めるのは、JBFAのスタッフ陣です。彼らと共に、今後もJBFAはブラインドサッカーの魅力を一人でも多くの方に伝え、私たちが目指すビジョン「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会」を体感いただくことで、楽しくコミュニケーションを学ぶ場を提供します。
■「OFF T!ME」開催概要
●今後の開催日程
5月15日(金) 19:00-20:30 / 会場:神田
5月25日(月) 19:00-20:30 / 会場:四谷 /満員御礼
6月12日(金) 19:00-20:30 / 会場:高田馬場
6月22日(月)19:00-20:30 / 会場:神田
●参加対象:18歳以上の方
●参加費:4,000円(税込)
●申込方法と詳細:
会場詳細およびお申込みについては、OFF T!MEホームページよりご確認ください。
●プログラムお問い合わせ先:offtime001@b-soccer.jp
○「OFF T!ME」実施実績
| 期間 | 実施件数
(回) |
体験者数
(名) |
平均体験者数
(名/件) |
| 2014年2月~2014年3月 | 6 | 48 | 8 |
| 2014年4月~2015年3月 | 43 | 416 | 10 |
| 2015年4月~2016年3月 | 45 | 661 | 15 |
| 2016年4月~2017年3月 | 42 | 637 | 15 |
| 2017年4月~2018年3月 | 46 | 662 | 14 |
| 2018年4月~2019年3月 | 40 | 614 | 15 |
| 2019年4月~2020年3月 ※1 | 36 | 591 | 16 |
| 2020年4月~2021年3月 ※2 | 23 | 236 | 10 |
| 2021年4月~2022年3月 ※3 | 15 | 197 | 13 |
| 2022年4月~2023年3月 | 28 | 330 | 12 |
| 2023年4月~2024年3月 | 24 | 372 | 15 |
| 2024年4月~2025年3月 | 23 | 371 | 16 |
| 2025年4月~2026年3月 | 23 | 368 | 16 |
| 累計 | 394 | 5,503 |
※1 2019年度3月は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止
※2 2020年度4月~5月は新型コロナウイルス感染拡大の影響により対面版プログラム開催を中止し、6月~3月はオンライン版を実施
※3 2021年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点よりオンライン版のみを実施
〇「OFF T!ME」体験者の声
●目が見えない中でのコミュニケーション、勝手に「こんな感じなんだろうな」と想像はしていたのですが、良い意味で期待を裏切られ、想像していなかった学びや気づきが沢山ありました!このような形でスポーツという手段を使って、価値を作って届ける営みに感動&共感しました。
●体験する前は、チームビルディングの一環という位置付けだったのですが、自分のリーダーシップやコミュニケーションの取り方の自己覚知、また、他者のそれらの取り方から学ぶことが多く、意義深い体験となりました。
●奥行きのある想像力を持ちながら、他者と接すること。人数が多く、声の大きいグループが「壁」と化して、人数が少なく、声の小さい人の周縁化を助長する構造を意図も簡単につくることができること。作っている当本人は、自分のことで精一杯で気づきにくいこと。だからこそ、リフレクションと、それを全体で行うことで、気づきが深まること。小さな改善をon the spotですること。伝えると伝わるは違う。さらに、その伝わるためのコミュニケーションは、相手によって異なる。だからこそ、相手のコミュニケーションの特徴やアイデンティティ含めた特性を知ること。私の「ちょっと」とあなたの「ちょっと」は違う。でも、どれもその人にとっての「ちょっと」であることは間違いない。名前を呼ぶのは意外にも最初ドキドキ。でも、やってみれば軽々と越えられたので、「やってみる」が大事。などなど、大切なこと・大切にしたいと思っていることを、learning by doingできたひとときでした。
●ブランドサッカーの凄さと目の見えない世界の恐ろしさなどを頭と身体で体験することができたことは、人生においても本当に貴重な体験でした。そして、自らの置かれた環境がどれだけ恵まれているのかも同時に痛感いたしました。大変有意義かつ楽しい体験会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。
リリースのダウンロード
個人参加型ブラインドサッカー体験プログラム『OFF T!ME』2025年度(2025年4月〜2026年3月)は368名が体験~本事業開始から5,500名以上が参加!~
本件に関するメディアお問い合わせ先
NPO法人日本ブラインドサッカー協会 広報コミュニケーション室
E-mail:media@b-soccer.jp 電話番号:03-6908-8907
協会ウェブサイト:https://www.b-soccer.jp









































































