園部優月 FP
2022/04/04

【氏名】 | 園部 優月(そのべ ゆづき) |
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【生年月日】 | 2003年9月1日 |
【出身】 | 群馬県富岡市 |
【ポジション】 | FP |
【ニックネーム】 | ゆづき |
【所属チーム】 | free bird mejirodai |
【職業・学校】 | 日本大学文理学部体育学科 |
【趣味・特技など】 | ブラインドサッカー、フロアバレー、ドラマやバラエティーやYouTubeを見ること、YOASOBIや嵐などのJPopを聴くこと |
【サッカー歴、その他のスポーツ歴】 | ブラインドサッカーは11才(小学校5年生)から。学校ではフロアバレー部に所属 |
【ブラインドサッカーを始めた時期ときっかけ】 | 母が2014年の世界選手権@代々木のチケットを購入した時に、キッズトレーニングの存在を教わり、参加してみた。何度か参加しているうちに楽しくなってきて、周囲から合宿などへも誘われ、ユースなどの合宿に参加し始めた。 |
【主な国内での実績】 | 日本選手権優勝(2022年)、クラブチーム選手権優勝・大会MVP(2022年)、LIGA.i ブラインドサッカートップリーグ2022準優勝・個人賞(TANAKA Great Effort Award)受賞 |
【日本代表歴】 | 2019年 イングランド遠征、IBSAアジア選手権、復興ありがとうホストタウン・ドリームマッチ、チャレンジカップ 2021年 IBSAワールドグランプリ、東京2020パラリンピック 2022年 Blinden freunde Cup、ワールドグランプリ、IBSAアジア・オセアニア選手権 2023年 グランプリ in フランス、IBSA世界選手権、杭州2022アジアパラ競技大会 2024年 ブラインドサッカートーナメント in タイ、IBSAワールドグランプリ |
【代表で印象に残る場面】 | アジア選手権の中国戦のPK。 4番目に指名され、サドンデスだったのでとても緊張したが、蹴りたいと思って入っていった。いつも通りやれば大丈夫と思って蹴ったが、外れてチームが負けてしまった。 絶対に決めなきゃダメだと思ったし、今まで生きてきた中で最も悔しい思いだった。この先絶対に自分のミスでチームを負けさせたくないと強く思い、チームの勝利のために日々練習に取り組んでいる。 |
【得意なプレーや見て欲しいところ】 | ドリブルからのシュート、GKのタイミングを外すシュート。 |
【ブラインドサッカーを始めて変わったこと、よかったこと】 | 日本代表の活動に参加する中で選手やコーチからスポーツマンとしての考え方などを学ぶことができた。また川村選手から理想のキャプテンの考えや行動を学んでいる。黒田選手のように沢山得点ができるような選手になり、将来的には川村選手のようなキャプテンになりたいと思っている。 |
【その他】 |