ニュース [メディアリリース]2020年を見据え、2事業で提携 今秋より「スポ育」実施校に、「おも活」も提供 「リレーションセンターTASKAL」を他競技へ展開

[メディアリリース]2020年を見据え、2事業で提携 今秋より「スポ育」実施校に、「おも活」も提供 「リレーションセンターTASKAL」を他競技へ展開

平素より、ブラインドサッカーにご厚意を賜り厚く御礼を申し上げます。

公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事 畑中稔)と日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区、理事長 釜本美佐子)はこのほど、アライアンスパートナーの契約を締結しました。日本ブラインドサッカー協会が展開する体験型授業「スポ育」実施校に対し、日本ケアフィット共育機構が障がい者への介助方法を伝える授業「おも活」の提供を今秋より開始します。

また、大会開催時に、障がいのある方や一時的に体の機能が低下している方にも試合観戦を楽しんでいただくためにサービス介助士が常駐する「リレーションセンターTASKAL」を他競技へ展開し、連携していきます。

両者は、昨年11月のIBSA ブラインドサッカー世界選手権 2014において、「リレーションセンター」の設置で提携したことを契機に関係が深まり、このたび、発展的な協力関係を結ぶことになりました。

 

①「スポ育」実施校へ障がい者への介助方法を学ぶ授業「おも活」提供

「スポ育」とは、パラリンピック競技であるブラインドサッカーの要素を用いたダイバーシティ(多様性)教育プログラムで、視覚をアイマスクで閉じた状態で、さまざまなワークショップを行ないます。昨年4月からことし3月末までで、479件(90分の1コマを1件とする)、21,617人に対して実施し、2010年秋の事業開始からの累計で1,264件、59,743人が体験しています。

「おも活」(おもてなし・おもいやり活動の略)とは、約12万人が取得している民間資格「サービス介助士」を育成・認定している日本ケアフィット共育機構が実施する授業です。視覚障がい者、聴覚障がい者、車いす利用者など、お手伝いが必要とされる人へのホスピタリティあふれる介助の方法が学べます。

「スポ育」を通じて一緒に汗を流しながら楽しく障がい者と出会い、障がい者への見方が変った子ども達に「おも活」で介助方法を学んでもらう、これまでにない教育手法です。今秋から展開を開始し、今年度100件の実施を目指します。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、ボランティア精神の育成にもつながります。

 

②他競技へ「リレーションセンターTASKAL」を展開

「リレーションセンターTASKAL」とは、大会開催時に障がいのある方や、一時的に体の機能が低下している方にも試合観戦を楽しんでいただくために設置する施設です。「サービス介助士」の資格を有するスタッフが常駐し、障がい者らへ情報提供や案内誘導等の対応を行うほか、音声ガイドシステム、筆談ツール、拡大ガイドブックの貸し出し、会場の地図が触ってわかる3Dスケールモデルの設置などを行なっています。

誰もが楽しめる観戦環境をつくることを目的に、昨年11月のIBSAブラインドサッカー世界選手権 2014で初めて設置しました。ことし3月に行った、さいたま市ノーマライゼーションカップとクラブチーム選手権2015でも設置。この2大会のボランティア向けの事前説明会で介助講習も行いました。ことし7月11日、12日に開催する「第14回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」(会場:アミノバイタルフィールド)でも設置する予定です。

今後、日本ブラインドサッカー協会が主催する大会で常時設置することでノウハウを積み重ね、他のスポーツ大会、障がい者スポーツ大会への展開をはかります。2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向け、スポーツ観戦を豊かにする取り組みです。

 

公益財団法人日本ケアフィット共育機構について

1999年、NPO法人日本ケアフィットサービス協会として活動開始。2000年より「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学ぶ「サービス介助士検定取得講座」をスタート。2013年には、内閣府よりそれまでの活動の公益性が認められ、公益財団法人日本ケアフィット共育機構となる。高齢者や障がい者を含む「誰もが暮らしやすい共生社会の創造」を目指して各種認定資格の開発と運営、また、有資格者によるボランティア活動の場を積極的に広げていくことにも注力。「共育」をテーマに、共に学び、共に寄り添える人材の育成を通して、様々な形の社会貢献活動を展開している。

 

日本ブラインドサッカー協会について

2001年9月、当時アジアで唯一ブラインドサッカーを導入していた韓国を関係者が視察し、釜本美佐子を理事長に2002年10月に「日本視覚障害者サッカー協会」を設立。2010年8月に「日本ブラインドサッカー協会」に名称変更。全国にブラインドサッカー(全盲クラス)で約15チーム、ロービジョンフットサル(弱視クラス)で約5チームある。ブラインドサッカーはパラリンピック実施競技で2020年東京大会でも行われる。昨年11月には東京・渋谷で4年に1度のブラインドサッカー世界選手権を開催した。「スポ育」「OFF TIME Biz」など、強化中心の従来型スポーツ団体の枠を超えて活動の幅を広げる。

 

 

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2020年を見据え、2事業で提携 今秋より「スポ育」実施校に、「おも活」も提供 「リレーションセンターTASKAL」を他競技へ展開

 

 

取材の申し込み、及び本件に関するお問い合わせ

 

日本ブラインドサッカー協会事務局
E-mail:media@b-soccer.jp
協会ウェブサイト:http://www.b-soccer.jp
住所:〒169-0073東京都新宿区百人町1-23-7 新宿酒販会館2階
電話:03-6908-8907 FAX:03-6908-8908

National Team / Club Team

日本代表 / クラブチームについて

日本代表について

国際的な活躍をめざし国内トップ選手たちが切磋琢磨するブラサカ日本代表(男子、女子)、ロービジョンフットサル日本代表。代表入りを目指す若年層の育成も行っています。

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北は北海道から南は沖縄まで、ブラインドサッカー(B1クラス)は25チーム、ロービジョンフットサル(B2/B3クラス)は3チームのクラブチームが活動しています。

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