KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2018【1日目】
2018/03/03
【KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2018大会概要】
大会名:KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2018
主 催:NPO法人日本ブラインドサッカー協会
特別協賛:KPMGジャパン
大会日程:2018年3月3日(土)~4日(日)
会 場:富士通スタジアム川崎
〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見2-1-9
競技クラス:B1(全盲)クラス
出場チーム:ナマ-ラ北海道(北日本リーグ第1位)/Avanzareつくば(東日本リーグ第1位)/埼玉T.Wings(東日本リーグ第2位)/たまハッサーズ(東日本リーグ第3位)/山梨キッカーズ(中日本リーグ第1位)/LEO STYLE北九州(西日本リーグ第1位)/兵庫サムライスターズ(西日本リーグ第2位)/海外招聘チーム
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる7つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人
日本ブラインドサッカー協会について
2001 年9 月、当時アジアで唯一ブラインドサッカーを導入していた韓国を関係者が視察し、釜本美佐子を理事長に2002 年10 月に「日本視覚障害者サッカー協会」を設立。2010 年8 月に「日本ブラインドサッカー協会」に名称変更し、2015年10月にNPO法人化。全国にブラインドサッカー(全盲クラス)で19チーム、ロービジョンフットサル(弱視クラス)で3チームある。ブラインドサッカーはパラリンピック正式競技で2020 年東京大会でも行われ、日本代表はメダル獲得を目指している。2014年に4年に1度のブラインドサッカー世界選手権、2015年にリオ・パラリンピック予選となるブラインドサッカーアジア選手権を東京都渋谷区で開催した。「スポ育」「OFF TIME Biz」など、強化中心の従来型スポーツ団体の枠を超えて活動の幅を広げる。