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ブラインドサッカーとは
どんなスポーツ?
ブラインドサッカーはイマジネーションとオリエンテーションを駆使した本格的なサッカーです。アイマスクを装着し、ふつうなら情報の7割を得ているという視覚を奪いながらも、驚くほどのプレーをする選手たちがいます。ここでは、このスポーツの魅力やルールについて説明しましょう。
ボイ!ブラインドサッカー その魅力について
「ボイ」はブラインドサッカー発祥の地、スペインで「行くぞ」という意味。このホームページのタイトル「ボイ! ブラインドサッカー」の由来でもあります。
ピッチを自由に走り回る!
プレーヤーにこのスポーツの魅力を聞けば、まず聞こえてくるのが、「ピッチを自由に走れること」。視覚障害者にとって、みずからの判断で自由に動く、ましてや走り回る、という行為は、なかなか経験できることではないようです。サッカーのピッチのなかでは、それが出来る。その魅力に引かれ、サッカーを始めたプレーヤーも多いようです。
また、チームワークが強く求められる点も、プレーヤーを引きつけます。音声情報を頼りにしている選手にとっては、味方がどこにいるのか、プレーがどんな展開をしているのか、それらは味方の声や、練習によって築き上げた共通の認識から把握できるものです。ピッチに4人が立っている以上に、深めなくてはならない絆が数多く存在するのです。
そして、「何よりもサッカーは楽しい」という声も多いです。サッカーの持つ魅力が歪められることなく、ルールが整えられていることで、「あの大好きなサッカーを自分もプレーできる!」という気持ちが強いのでしょう。
見るものを魅了する力
プレーヤーや、中心的に活動しているボランティア(サポーターと呼んでいます)のみならず、このスポーツは見るものを魅了する力を持っています。視覚を奪って、縦横無尽に動けること、動こうとすること。 ましてや、鋭いパスを受けたり、ダイレクトシュートを打ったりするプレーヤーがいること。プレーヤーやサポーターのサッカーへの思い。サッカー経験者が体験会に参加すれば、いかに難しいことにプレーヤーがチャレンジしているか分かるでしょう。
サッカー好きの人も、障害者に携わる人も、ニュースなどを見て興味を持った人も、まずは一度、ピッチに見学に行ってみてはいかがでしょう。
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