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[メディアリリース]さいたま市ノーマライゼーションカップ2019 女子日本代表が 10-0でIBSA世界選抜に勝利 菊島が9得点でMVP、工藤が初ゴール

2019/02/24

 NPO 法人日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は23 日、サイデン化学アリーナ(埼玉県さいたま市)で、7 回目となる「さいたま市ノーマライゼーションカップ2019」をさいたま市と共催しました。ブラインドサッカー女子日本代表は、国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)世界選抜と対戦し、菊島宙が9得点、工藤綾乃が代表初ゴールを挙げ10対0で勝利しました。

 IBSA世界選抜は、IBSA主催「IBSA 女子トレーニングキャンプ supported by 田中貴金属グループ」に海外から参加した8カ国13名の選手で構成されました。試合は日本が菊島の巧みなドリブルで揺さぶりをかけるのに対し、IBSA世界選抜はボールに素早く集まって守る展開。日本は立ち上がり硬さも見られましたが、前半6分の菊島がゴールで雰囲気が一変し、菊島は9分、13分と合わせ、前半だけでハットトリックを達成。後半も菊島の勢いには止まらず、9分、10分、12分と立て続けに得点すると、14分には、工藤がペナルティエリアの外から思い切りよく蹴り込み、代表初ゴールを挙げました。日本は菊島が切り返しやフェイントを交えて、さらに18分、19分、20分にも連続得点する一方、守備も無失点に抑えました。MVPには女子日本代表の菊島が、MIPにはIBSA世界選抜で攻守の中心を担ったカタリナ・クーンライン(ドイツ)が、選ばれました。  「さいたま市ノーマライゼーションカップ」は女子日本代表の国際親善試合となって2回目で、昨年は菊島の6得点などで女子アルゼンチン選抜に7-3で勝っています。さいたま市が2011年に制定した「さいたま市誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(通称:ノーマライゼーション条例)」の理念に基づいたもので、清水勇人さいたま市長も来場されました。チアリーディングやマーチングバンドのパフォーマンスが披露されたほか、ブラインドサッカー教室、ダイバーシティカップ、ボッチャ体験なども行われ、昨年を上回る1033名が来場しました。

今大会に協賛くださいました企業および団体の皆様、大会にご協力いただいた報道関係の皆様、運営をサポートしてくださったボランティアの皆様、会場に足を運んでくださった観客の皆様、大会を支えてくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。

 

 

●村上重雄 女子日本代表監督のコメント

「ウォーミングアップの時から(選手は)すごく緊張していて、大丈夫かなと思っていたが、菊島が1点取ってくれて、チームとして機能するようになった。菊島が点は取ってくれるとは思っていたが、こんなに(点差が)開くとは予想できていなかった。タイムアウトの時に、ここで菊島以外の選手がいるんだぞとアピールしようと話して、その後に工藤が取ってくれたのも非常にうれしかった」

 

●菊島宙選手のコメント

「自分の中では3点取りたいと思っていたけど、(9点)取れてしまいました。カタリナさんとは2017年のオーストリアでやった時は、当たられて転んで体力を消耗してしまった。今回は転んだところもあったけど、踏ん張れてプレーが続けられた。後半は自分も相手も疲れたところで点を取れたけど、次回はプレッシャーが強くても点を取れたらいい」

 

●工藤綾乃選手のコメント

「ガイドの(藤井)潤さんに向かって思い切り蹴った。相手に触られる前に打ってしまう方が威力のある状態で打てると思った。(外国選手との対戦だが)男子のチームと練習試合をやっているので、当たりやスピードには慣れている」

 

本件に関するお問い合わせ

 

NPO法人日本ブラインドサッカー協会事務局
E-mail:media@b-soccer.jp
協会ウェブサイト:http://www.b-soccer.jp
住所:〒169-0073東京都新宿区百人町2-21-27 ペアーズビル3階
電話:03-6908-8907 FAX:03-6908-8908



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